また作った
すっかり季節は秋。。。
前回カメラケース作った後、ふたつ目のカメラケースを作るという快挙。
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うなれ!私の女子力!!
すみませ~~~ん 女子力 って なんですか? ※ゆめぴ○かCM風に脳内再生してください ずいぶん前から、欲しいなぁと思いつつ買えてないものがあります。 それは ...
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新たに作ったカメラケースは望遠ズームレンズ用。ちょっと長いのです。
左の望遠ズームレンズは、旦那のバスケの試合撮影用。
4年前に買いました。
スコアつけながら、手で持ってカシャカシャやるのにギリギリの重さ。
レンズの重さ780g。
ボディ(EOS40D)が740g、バッテリーが82g。
合わせて約1.6kg。
大体、1.5Lのペットボトル1本分。
持てなくは、ない。
室内スポーツをフラッシュ無しで撮影するとコンデジでは明るさが足りなさすぎて、ブレブレ写真大量生産。
ドリブルしながら走る選手をバシッとブレずに写したい!
飛んでるボールをまるで止まっているかのように写したい!
私の果てなき欲望を満たすには、お金をかけるしかありませんでした。
だがしかしっ!!
思い描いてた写真が撮れてた時の感動ったらもう!!
コレ↑撮影した時、土砂降りの雷ゴロピシャー。
外が暗いから高い天井の照明が頼みの綱でしたが、これ撮れました。
この試合終了後、次のチームの試合時に落雷で停電。
復旧した半分の照明で試合しました。
スゲ━━ヽ(*゚ω゚)人(゚ω゚*)ノ━━ィ!!!
まぁ、こんなん↑が多いんですけどね(;´▽`A``
・・・カメラ・・・楽しいです・・・うふふ・・・
正直よくわかってないカメラの話
私が持っているレンズは2本。
写真右:キャノンの『EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM』という標準レンズ。
写真左:シグマの『APO 50-150mm F2.8 II EX DC HSM』という、用途が特定されてる一部のユーザー以外にはあまり人気がないらしい?望遠ズームレンズです(笑)
バスケの試合中にベンチでスコアつけながら撮影するには、三脚は邪魔。
なるべくF値が小さい望遠レンズで、三脚無しで手で持てる重さ、そして私がお支払できる価格(最重要)を求めたところ、これにたどり着きました。
はて・・・F値とはなんぞや?
レンズを通る光の通り道の大きさを数値化したもので、ざっくり言うと、F値の数値が小さいほど明るく撮影できるんですって。
ざっくり過ぎ!(♯`Д´)=○)゚з゚)・∵.
詳しくは、こちらがわかりやすいかと↓<(_ _;)>
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F値とは|デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座
F値とは、絞りの開き具合(光の取り込む穴の大きさ)を数値化したもので、別名で絞り値ともいいます。絞りはレンズによってその開き具合を調整することができますが、どれくらい絞っているのかをわかり易く把握する ...
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私の持ってるレンズで言うと、
『EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM』だと「F4-5.6」
『APO 50-150mm F2.8 II EX DC HSM』だと「F2.8」
というのがレンズのF値です。
明るいレンズのおかげで、少々くらい体育館でも、シャッタースピード早くても明るい写真が撮れるようになったというわけです。
・・・正直、細かいことは知らないであります(`・ω・´;)ゞ
私が今いちばん知りたいのは、カメラとレンズのお掃除の方法。
な~んかホコリ映っちゃってるからお掃除したいけど、あんま触っちゃいけないデリケートゾーンがすぐさわれちゃうところにあったりするらしいし。
実際にやってる人のを見るのがイチバンいいのですが、残念ながら周りにおらず。。。
教室通いたい・・・。
メンテナンス方法も教えてくれるのかな?
ちなみに、さきほどF値でご紹介したサイトに、簡単なお手入れの方法が掲載されてます。
素人にはこれが限界?なのでしょう。
スポーツの秋!
実りの秋!
食欲の秋!
多肉の秋!(←ねじ込んだ!)
被写体はいくらでもあります。
最近はスマホのカメラも優秀ですね!
カメラ持って遊びましょう!